1983年世界バラ会議にて殿堂入り
『バラらしくない』『中途半端に地味』な花に、
なんでこんなに人気があるの?といぶかしんでさえいたものです。
実際育ててみると良さが分かりました。なんでこんなに人気があるの?といぶかしんでさえいたものです。
優美な樹形、トゲの少ないしなやかな枝、モダンローズ最強クラスの連続開花性。
まるで絵のようにきれいな満開の姿…が1年の内に何回も何回も繰り返し訪れます。
あまりに見事な房咲きなので、春の開花のときなどまるで花束のようです。 ほとんど手をかけなくてもOK(ま、黒点病にはよくかかりますが)
気温の低い時期にはうっすらピンク、気温の高い時期にはまぶしい程の白さで咲きます。
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